クリフトン11のワイドとサイズ感|10との違い・GTXもレビュー

出典: HOKA公式サイト

HOKAの定番デイリートレーナー「クリフトン 11(HOKA Clifton 11)」。検索では、ワイドとサイズ感、クリフトン10との違いがよく調べられています。先に答えると、長さはいつものサイズでOK。幅はレギュラー・ワイド・エキストラワイドの3つから選べます。10からの変更はアッパーとソックライナーで、ソールは同じです。国内外の実際に履いた人の報告をもとに、幅の選び方、10やクリフトン プロ・GTX版との違い、ライバルとの比べ方までまとめます。

Review

42mmの厚底とメタロッカーはそのままに、
足当たりをやさしくしたHOKAの定番デイリー。

特におすすめなランナー

  • ゆっくりのジョグやロング走が中心の人
  • 幅広の足でワイドを探している人
  • 走る日も歩く日も同じ靴を使いたい人
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まずは結論とスペックから

このシューズがどんな一足なのか、評価と基本データを先に押さえます。

総合評価4.0

ゆっくり走る日の頼れる定番

42mmの厚底とメタロッカーで、ゆっくりのジョグやロング走、ウォーキングを楽にしてくれる定番の1足。3つの幅から選べるのも強みです。反発は控えめで、中足部のフォームがむき出しなので、ペースを上げる日は別の靴を合わせ、減り方はこまめに見てください。

クッション性4.0

42mmの厚底。柔らかいという声と硬めという声に分かれる

反発・推進力3.0

反発は控えめ。キロ4分台では物足りない

安定・サポート4.0

底面が広くブレにくい。10と同じソール

耐久・寿命3.0

ラバー部は減りにくいが、中足部のフォームが削れやすい

もくじ

HOKA Clifton 11 基本スペック

Clifton 11は、HOKAのクッションを代表するデイリートレーナーの11代目です。日本では2026年7月1日に発売されました。ソールは前作10のものを引き継ぎ、アッパーとソックライナーを新しくしたモデルで、HOKAは用途を「ランニング&ウォーキング」としています。

HOKA Clifton 11
HOKA Clifton 11(画像:HOKA公式サイトより)
価格19,800円(税込)
重量(メンズ)283g(メンズ28.0cm片足/公式)
ミッドソールCMEVA(圧縮成形のEVA)+ メタロッカー
アッパーエンジニアードメッシュ(二重レースロック・オープンセルのソックライナー)
スタック / ドロップヒール42mm / フォア34mm(ドロップ8mm・メンズ28cm)
アウトソールかかとと前足部にラバー(中足部はフォームがむき出し)

前作 クリフトン 10 からの進化

結論として、クリフトン 11で変わったのはアッパーとソックライナーで、ソールは10と同じです。HOKAの発表では、アッパーを進化させたエンジニアードメッシュに替え、ソックライナーを柔らかくし、タンのズレを抑える二重レースロックと暗い道で目立つリフレクターを加えました。

走った体感としては、乗り味は10とほぼ同じで、足当たりがやさしくなったという声が多く見られます。国内のショップのレビューでは、くるぶし周りのカットが少し浅くなり、かかとの支えが良くなったとされています。一方で「劇的な変化は感じない」「10に満足しているなら買い替えを急がなくていい」という声もあります。

クリフトン10と11の違いを表で比べる

HOKAの発表では、ソール(ミッドソールとアウトソール)は10と同じで、変わったのは足を包む部分です。厚さ・ドロップ・価格も変わっていません。

クリフトン 10クリフトン 11
定価(税込)19,800円19,800円
厚さ / ドロップ42mm / 34mm・8mm42mm / 34mm・8mm(同じ)
ミッドソールCMEVACMEVA(同じソールを使用)
アッパージャカードニットエンジニアードメッシュ
ソックライナー―より柔らかく上質なものに変更
そのほか―タンのズレを抑える二重レースロック、リフレクター

重さは、同じ28.5cmを実測して10の295.4gから11は281.5gへ、約14g軽くなったという国内の報告があります。一方で「重さも安定感もほとんど変わらない」というレビューもあり、走った感触はほぼ同じで、足当たりがやさしくなったというのが多くの声です。

買い替えてよい人:10のアッパーの当たりやかかとの収まりが気になっていた/10がへたってきて次の1足を探している

急がなくていい人:10の履き心地に満足していて、まだ十分に走れる

ソールが同じなので、クッションの持ちや減り方は10の報告がそのまま参考になります。10を長く履いた人の声は、こちらの記事でまとめています。

クリフトンプロとの違いは?

2026年7月には上位モデルの「クリフトン プロ」も出ました。先に答えると、ゆっくりのジョグや歩く日が中心ならクリフトン 11、ペースを上げる日まで1足でこなしたいならクリフトン プロです。厚さとドロップは同じで、違うのはミッドソールの素材とロッカーの強さです。

クリフトン 11クリフトン プロ
定価(税込)19,800円22,000円
重さ(28cm)283g296g
ミッドソールCMEVA(圧縮成形のEVA)SCF EVA(超臨界発泡)
幅の展開レギュラー/ワイド/エキストラワイドレギュラー/ワイド(一部カラー)
公式の用途ランニング&ウォーキングパフォーマンスラン

クリフトン プロは推進力が増したという声が多い一方、安定感と快適さはクリフトン 11のほうが上という評価もあります。エキストラワイドが必要な人は、クリフトン 11から選ぶことになります。詳しい比べ方はこちらの記事で書いています。

GTX(ゴアテックス)版は何が違う?

クリフトン 11には、防水のGORE-TEXを使った「クリフトン 11 GTX」もあります。雨の日の通勤やウォーキングにも使いたい人向けで、走りの中心にするなら通常モデルが向いています。

クリフトン 11クリフトン 11 GTX
定価(税込)19,800円25,300円
重さ(公式の製品スペック)283g307g
アッパーエンジニアードメッシュGORE-TEX INVISIBLE FITメンブレン+撥水加工
靴ひも通常の靴ひも(二重レースロック)トグルで締めるスピードレース
幅の展開レギュラー/ワイド/エキストラワイドレギュラー/ワイド

HOKAによると、GTXは前足部にグリップ力の高いラバーと新しい溝のパターンを使い、濡れた路面での滑りにくさを高めています。一方で5,500円高く、24g重くなります。晴れの日に走るのが中心なら通常モデル、雨の日の通勤や普段履きも兼ねるならGTXと考えると選びやすくなります。

各パーツの構造

ミッドソール

Clifton 11 ミッドソール
Clifton 11 のミッドソール(画像:HOKA公式サイトより)

ミッドソールは、圧縮成形のEVA「CMEVA」のフォームで、厚さはかかと42mm・つま先34mm(メンズ28cm)。つま先とかかとが反り上がったHOKAの「メタロッカー」で、着地から蹴り出しまで足裏で転がるように重心が移ります。感触は「柔らかい」という海外のラボの計測と、「硬めの接地感」という国内のレビューに分かれますが、深く沈み込みすぎず、ブレにくいという点はおおむね共通しています。ソールは10と同じです。

アッパー

Clifton 11 アッパー
Clifton 11 のアッパー(画像:HOKA公式サイトより)

アッパーは、10のジャカードニットから軽いエンジニアードメッシュに替わりました。海外のラボの計測でも通気性は平均を大きく上回っています。タンのズレを抑える二重レースロックと、柔らかくなったソックライナーで足当たりがやさしくなった一方、つま先周りはやや先細りという評価もあります。

アウトソール

Clifton 11 アウトソール
Clifton 11 のアウトソール(画像:HOKA公式サイトより)

アウトソールは、減りやすいかかとと前足部にだけラバーを貼り、中足部はフォームがむき出しの作りです。ラバーの部分は海外のラボの摩耗テストで削れが少なかった一方、むき出しの中足部は荒れた路面やすり足で削れやすいという声が国内外にあります。

RUNTOKU / クッション重視

HOKA Clifton 11
HOKA

Clifton 11

クッション重視
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買う前に知っておきたいこと

サイズ感・実際の使用感・耐久性と、寿命を伸ばす履き分けの考え方です。

サイズ感はどう?

先に結論を言うと、長さはいつものサイズでOKです。幅はレギュラー・ワイド・エキストラワイドの3つから選べます。ただし、つま先周りはやや先細りという評価があるので、幅の広い人はワイドも試してから選んでください。

いつものサイズ。幅が気になればワイドを

  • 足幅(ワイズ):レギュラーでも「ちょうどいい」という声が多い一方、海外では「普通〜ややタイト」「つま先が先細り」という評価です。
  • 甲の高さ:甲にゆとりがあり、アッパーが柔らかいという国内の報告があります。
  • クリフトン10との比較:10と同じサイズで問題なかったという報告です。10のワイドを履いていた人は、11のワイドがタイトに感じることがあります。
  • 特記事項:ワイドは一部のカラーのみ。エキストラワイドは黒系の2色です。

ワイドとエキストラワイドの選び方

クリフトン 11は、同じ長さで3つの幅から選べます。HOKAの公式サイトによると、違いは足囲(足のいちばん太いところの周り)です。

幅足囲の目安(公式)向いている人
レギュラー基準いつものランニングシューズで幅がきつくない人
ワイドレギュラーより約12mm(約2サイズ分)大きい小指の付け根が当たりやすい/ほかのブランドでも幅広を選んでいる人
エキストラワイドレギュラーより約24mm(約4サイズ分)大きいワイドでも窮屈な人。カラーは黒系に限られる

ワイドはすべてのカラーにあるわけではなく、エキストラワイドはHOKAの発表ではブラック/ブラックとブラック/ホワイトだけです。GTX版はレギュラーとワイドの2つです。

注意したいのは、11のワイドは10のワイドより中足部からつま先がタイトになったという海外の報告があることです。この報告を紹介した国内のレビュアー自身は、10との差をそこまで感じなかったそうです。海外のラボの計測でも、つま先周りは平均より細めでした。10のワイドから買い替える人は、店頭でワイドとエキストラワイドを履き比べてください。

実際に履いた人のサイズの報告

国内外の報告を並べると、長さはいつものサイズでちょうどいいという声がほとんどです。

普段25.5cm25.5cmでつま先に十分な余裕。足幅はちょうどよく、甲にもゆとりがある。かかとのホールドも良い(月間300km前後のランナー)
足長27.0cm足幅11.5cmで、27.5cmのレギュラーがジャストフィット(フル2時間40分のランナー)
普段27.0cm27.0cmで、足幅が広い人でもやさしくフィット。爪先に1cmほど余裕のあるサイズを勧めている(国内のショップのレビュー)
普段28.5cm10と同じ28.5cmで問題なし。つま先の形がよりまっすぐになった(サブ3ランナー)
海外普段どおりのサイズという評価。幅は普通〜ややタイトで、つま先はやや先細り

実際に履いたランナーの声

国内外のランナーの声を見ると、ブレにくい安定感と、足当たりのやさしさを評価する声が多い一方、反発の控えめさと、中足部の減りやすさを気にする声も見られました。

足先に十分な余裕があり、甲にもゆとりがある。かかとはしっかりホールドされて、ストレスのないフィット感

#月間300km前後

霧雨の中の初走でも、濡れた路面でグリップ感があった。足全体をやさしく包み込むようなフィット感

#サブ3ランナー

硬めの接地感で、安定感が抜群。ジョグ専用として使いやすい

#フル2時間40分

一方で、次のような気になる声もありました。

反発は控えめで、EVAのミッドソールは一昔前という印象もある。中足部はアウトソールがなく削れやすい

#月間300km前後

約130kmで、むき出しのミッドソールとアウトソールが削れ、クッションの柔らかさも落ちてきた

#海外のレビュアー

前に進むようなシューズではない。柔らかく沈む接地感を求める人には合わない

#フル2時間40分

耐久性は?傷みやすい場所と約130kmの報告

クリフトン 11の耐久性は、ラバーのある部分は減りにくいが、ラバーのない中足部とミッドソールは早めに傷むと見られます。海外のレビュアーは耐久性を「低〜中」としています。

ラバー部は良好。中足部の削れに注意

早くヘタる平均的長く使える
  • かかとと前足部のラバーは、海外のラボの摩耗テストで削れが0.9mmと平均より少なかった。
  • 中足部はラバーがなくフォームがむき出し。荒れた路面やすり足で削れやすいという声が国内外にある。
  • 約130kmでミッドソールが平たくなり、柔らかさが落ちてきたという海外の報告がある。

実際に走った人の報告:約130kmで中足部の削れ

クリフトン 11は2026年7月発売で、今見つかる距離の報告は約130kmまでです。並べると、ラバーのある部分は減りにくい一方、ラバーのない中足部とミッドソールは早めに変化が出るという評価です。

約130kmむき出しのミッドソールとアウトソールが削れ、かかとの外側も減ってきた。ミッドソールが平たくなり、柔らかさと弾みが落ちてきた(海外のレビュアー)
ラボの計測アウトソールの摩耗テストで削れは0.9mm(平均1.1mm)と少なめ。つま先のアッパーの耐久テストは5段階で2

約130kmの報告をしたレビュアーは、体重の重い人ほど早く傷みやすいと書いています。ソールは10と同じなので、長く履いたときの持ちは10の報告が目安になります。何km持つかの話は、こちらのクリフトン10の記事にまとめています。

履き分けの重要性

Clifton 11は、ゆっくりのジョグからロング走までを受け持つ、練習の土台になるシューズです。反発が控えめなぶん、速いペースの日とレースの日に、同じHOKAの現行モデルを組み合わせると役割がはっきりします。

履き分けの4つのメリット。1つ目、シューズの寿命を延ばす:1足に負担を集中させず、複数のシューズを使い分けることでそれぞれを長く使いやすくなります。2つ目、練習内容に合わせられる:ジョグ・テンポ走・ロング走など、目的に合わせてシューズの特性を変えられます。3つ目、足への刺激を変えられる:クッション性や反発性の異なるシューズを使うことで、毎回同じ刺激になりにくいのもメリットです。4つ目、シューズを選ぶ楽しさ:「今日はこのシューズで走ろう」と選ぶ楽しさも、ランニングを続けるモチベーションになります。

JOG / LONG

デイリージョグ〜ロング走の日

HOKA Clifton 11

42mmの厚底とメタロッカーで、脚への負担を抑えながらゆっくり距離を踏めます。疲れが残る日のジョグにも向きます。

TEMPO / SPEED

テンポ走〜スピード練習の日

HOKA Mach 7

超臨界発泡のフォームを使った軽いモデル(公式237g・28cm)。クリフトン 11では物足りない、速い足さばきの日を受け持ちます。

RACE

レース本番の日

HOKA Cielo X1 3.0

PEBAフォームとカーボンプレートを組み合わせたレース用のモデル(公式213g・28cm)。記録を狙う日の1足です。

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他の選択肢と比べてみる

練習メニュー別の相性と、ライバル2足との違いから最終判断します。

どんな練習に向いている?

結論から言うと、Clifton 11が最も活きるのは、キロ5分半より遅いジョグとロング走です。国内のレビューでは、適正ペースをキロ5分30秒〜7分とし、キロ4分台まで上げると反応が物足りないとされています。

◎ リカバリー・LSD

厚いクッションとメタロッカーで、疲れた脚でも楽に足が前へ転がります。

◎ デイリージョグ

ブレにくく、毎日の距離を無理なく積めます。ウォーキングや普段履きにも。

△ ペース走・テンポ走

キロ5分前後ならこなせますが、反発が控えめでペースを保つには脚を使います。

× スピード・インターバル

反応が穏やかで、速い切り替えには向きません。マッハ 7などを合わせてください。

△ レース本番

完走目的のフルやウルトラなら選択肢。記録を狙うならレース用を。

ライバルシューズとの比較

同じ用途で比較されやすい2足と並べてみます。

Clifton 11と比較したいシューズを選ぶ

New Balance 1080v15 との違い

Fresh Foam X 1080 v15は、新しいInfinionフォームで柔らかく沈んでから弾み返す、ニューバランスのクッションモデルです。27cm相当でClifton 11より5gほど軽く、価格は2,200円高くなります。ヒールは2mm薄く、ドロップは6mmと低めです。モチモチと弾む柔らかさを取るなら1080 v15、沈み込みすぎない安定感と価格を取るならClifton 11です。1080 v15については、こちらの記事で詳しく書いています。

Nike Vomero 18 との違い

Vomero 18は、ZoomXとReactXの2層でかかと46mmの厚底にした、ナイキのクッションモデルです。価格は2,200円安い一方、27cm相当でClifton 11より30gほど重く、ヒールは4mm厚くなります。どちらもゆっくり走る日の靴ですが、Vomero 18は深く沈むふかふかのクッション、Clifton 11は沈み込みすぎずロッカーで転がる走りが持ち味です。とにかく柔らかさと価格を取るならVomero 18、軽さと沈み込みすぎない走りを取るならClifton 11です。Vomero 18については、こちらの記事で詳しく書いています。

よくある質問

Qワイドとレギュラーのどちらを選べばいいですか?

Aいつものランニングシューズで幅がきつくなければレギュラーで大丈夫です。小指の付け根が当たりやすい人や、ほかのブランドでも幅広を選んでいる人はワイド(足囲が約12mm大きい)を、ワイドでも窮屈な人はエキストラワイド(約24mm大きい)を試してください。10のワイドを履いていた人は、11のワイドがタイトに感じることがあるので履き比べを。

Qクリフトン10から買い替えるべきですか?

Aソールは同じなので、走った感触はほぼ変わりません。10のアッパーの当たりが気になっていた人や、10がへたってきた人には買い替える価値があります。10の履き心地に満足していて、まだ十分に走れるなら急ぐ必要はありません。

Q普段履きやウォーキングにも使えますか?

A使えます。HOKAも用途を「ランニング&ウォーキング」としていて、国内のレビューでも普段履き・通勤・立ち仕事に向くとされています。雨の日にも履くなら、防水のGTX版(25,300円)も選択肢です。

Q発売日と価格は?

A日本では2026年7月1日に発売され、価格は19,800円(税込)です。メンズは25.0〜29.0cmと30.0cm、レディースは22.0〜26.5cmで、レディースにもワイドとエキストラワイドがあります。

Qフルマラソンやスピード練習にも使えますか?

A完走を目指すフルマラソンなら選択肢になります。ただし反発は控えめで、キロ4分台では物足りないという声があるので、記録を狙うレースやスピード練習は、マッハ 7やレース用のシューズを合わせてください。

まとめ

クリフトン 11(HOKA Clifton 11)は、42mmの厚底とメタロッカーを10から引き継ぎ、アッパーとソックライナーを新しくして足当たりをやさしくした定番のデイリートレーナーです。長さはいつものサイズでよく、幅はレギュラー・ワイド・エキストラワイドの3つから選べます。ゆっくりのジョグやロング走、ウォーキングや普段履きまで、楽に足が前へ転がります。

一方で、反発は控えめで、ラバーのない中足部は削れやすいという声があります。10のワイドからの買い替えは、11のワイドがタイトに感じることがあるので試し履きを。速いペースの日はマッハ 7、レースの日はシエロ X1 3.0を組み合わせると、役割がはっきりします。

RUNTOKU / クッション重視

HOKA Clifton 11
HOKA

Clifton 11

クッション重視
この記事を書いた人
じぇーぱぱ

[プロフィール]

  • ラントク運営 じぇーぱぱ
  • 中学、高校時代は100mを専門に活動
  • 現在は週2回の練習で、12月のハーフ120分を目指して再スタート中

この靴を履いている方は、Xで教えてください。

もくじ