バーサブラスト4レビュー|サイズ感・ワイド・フルマラソンは?

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出典: アシックス公式サイト

アシックスの「VERSABLAST 4(バーサブラスト4)」は、9,350円(税込)で買える多用途のシューズです。先に答えると、ゆっくりしたジョグ・ジム・歩きを1足でこなす、1万円以下の厚底(かかと約37.5mm)。サイズはいつものサイズが基準ですが、つま先がきついという声が多く、メンズにはワイドもあります。フルマラソンを走った報告は、まだ見つかっていません。重さは260g(基準サイズの記載なし)。サイズ選び、フルマラソンで使えるか、NOVABLAST 6との違い、耐久性、ライバルとの違いまで、履いた人の声をもとにまとめます。

Review

9,350円で、厚さ37.5mmのクッション。
ジョグもジムも歩きも1足でこなす多用途シューズ。

特におすすめなランナー

  • 1万円以下で厚底を試したい人
  • 足幅が広めで、ワイドが選べる靴がいい人(メンズ)
  • ジョグとジムを1足でこなしたい人
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まずは結論とスペックから

このシューズがどんな一足なのか、評価と基本データを先に押さえます。

総合評価3.5

この値段なら十分な多用途靴

かかと約37.5mmの厚さを、9,350円で試せる多用途の一足。ジョグ・ジム・歩きに使う声が多い一方、つま先がきついという声があり、フルマラソンを走った報告は見つかっていません。距離を伸ばす練習や本番には、別の靴を合わせてください。

クッション性3.0

厚いが中足部は控えめの声。硬め・ふわふわと分かれる

反発・推進力3.0

「なかなかいい」の声と「返しのレスポンスは遅い」の声

安定・サポート3.0

ふわふわして安定感にかける、という声が1人

耐久・寿命3.0

何km持ったかの報告は見つからず

もくじ

ASICS VERSABLAST 4 基本スペック

VERSABLAST 4は、軽量・快適・反発をうたう、ランニングとワークアウト向けの多用途シューズです(アシックスの説明)。値段は9,350円(税込)で、メンズの標準・ワイド・レディースとも同じです。メンズは標準とワイドがあり、レディースは標準を確認できました。

ASICS VERSABLAST 4
ASICS VERSABLAST 4(画像:アシックス公式サイトより)
価格9,350円(税込)
重量(メンズ)260g(メンズ・ワイド。基準サイズの記載なし。レディースは240g。米国公式と、日本の公式ページのデータ)
ミッドソール AMPLIFOAM PLUS(米国公式の名称。日本の公式ページには素材名の記載なし)
アッパー合成繊維・合成樹脂(日本の公式の素材表記。米国公式は Repeat mesh)
スタック / ドロップかかと約37.5mm(メンズ。日本の公式の「靴底の最大の厚さ」。レディースは約36.5mm)/前後差8mm(米国公式)
アウトソールゴム底

前作 VERSABLAST 3 からの進化

アシックス(米国)の公式の数字で比べると、VERSABLAST 4は前作より重く(222g→260g、どちらも基準サイズの記載なし)、かかとと前の高さの差は10mmから8mmに小さくなりました。ミッドソールは、米国の公式で「AMPLIFOAM PLUS」と説明されています(前作の公式ページには素材名の記載がありません)。公式の説明の「より柔らかく、より軽く」は、前作のページにも同じ文があり、数字は軽くなっていません。

VERSABLAST 3と4の両方を履いた人の報告は、見つかりませんでした。前作との違いを探す声も多くないので、この節は短くしています。VERSABLAST 3を履いている人が買い替えるときは、重さと前後差が変わっている点を、試し履きで確かめてください。

フルマラソンで使える?走った報告は見つかっていません

先に答えると、フルマラソンを走った報告は、見つかりませんでした。アシックスの公式は「さまざまなワークアウトやランニングに対応する多用途なシューズ」と説明していて、マラソン用とは書いていません。アシックス公式サイトのレビュー159件と、通販サイトのレビューで確認できた範囲(2026年10月31日時点)の話です。

走った距離が分かる声は、10km前後までです。

60代の男性
ワイド27.0cm
「10kmずつ5回走りましたが、どこも痛くならない。」
30〜40代の男性
ワイド
「都度の走行は10キロほどで、ハーフやフルなどの大会には参加したことありません。」「軽さ、足首周りのホールド、クッション性はとても満足でした。」
フル5時間以内の55〜65歳の男性「長距離を走ると私の筋力不足のせいで、後半は不安定になりましたが、快適なシューズと思います。」(距離の数字は書かれていません)

本番やレースには物足りないという声もあります。通販サイトのレビューには、「普段のジョギングには良いと思う。本番にはちょっとクッションに難ありというか雑かな。」(50代の男性、ワイド26.0cm)。フル4時間以内のランナーが練習用に使うワイドでは、「レース用ほどのクッション性はない」と書かれています(軽さと耐久性はあるという評価も一緒です)。国内のレビューには、自分の力で走る靴だが、フルまで対応できるのではという見立てもありますが、これは走った報告ではありません。

まとめると、フルを走って確かめた人がまだ見つからない靴です。完走が目的で、練習も本番もこの靴で、と考えるなら候補にはなりますが、先に10kmより長い練習で、足が持つか(とくに、つま先がきつくならないか)を確かめてください。記録を狙うなら、本番用にクッションの厚い靴を足すのが安心です。当サイトでは、NOVABLAST 6やGEL-CUMULUS 28のレビューで、ジョグからロング走向けのモデルを扱っています。

ノヴァブラスト6とどう違う?

先に答えると、NOVABLAST 6は同じ「BLAST」系の上位モデルで、値段はVERSABLAST 4の約2倍です。VERSABLAST 4が9,350円、NOVABLAST 6が17,600円です。

値段VERSABLAST 4:9,350円/NOVABLAST 6:17,600円
かかとの厚さVERSABLAST 4:約37.5mm/NOVABLAST 6:41.5mm
前後差どちらも8mm
重さVERSABLAST 4:260g(基準サイズの記載なし)/NOVABLAST 6:253g(基準サイズの記載なし)

重さは基準サイズがそろわないので、差は書きません。NOVABLAST 5も履いている人からは「ノヴァブラスト5ほどの反発はありませんが、クッションも適度にありウォーキング用に丁度良いです」という声がありました(前の型のNOVABLAST 5との比較です)。ほかに、「ノヴァブラスト5が柔らかすぎると感じる人にもおすすめ」とすすめる声もありました(この人がNOVABLAST 5を履いたかは書かれていません)。ペースを上げる練習や長い距離まで1足でこなしたいなら、NOVABLAST 6のレビューも見てください。

各パーツの構造

ミッドソール

VERSABLAST 4 ミッドソール
VERSABLAST 4 のミッドソール(画像:アシックス公式サイトより)

ミッドソールは、米国の公式で「AMPLIFOAM PLUS」と説明されています(日本の公式ページには素材名の記載なし)。かかとの厚さは約37.5mm、前後差は8mm。プレートの記載はありません。履いた人は「ちょっと硬め」「硬すぎず柔らかすぎず」と書く一方、「ふわふわして安定感にかける」「中足部は潰れやすく、厚さの割にクッション感が少ない」という声もあり、感じ方が分かれます。

アッパー

VERSABLAST 4 アッパー
VERSABLAST 4 のアッパー(画像:アシックス公式サイトより)

アッパーの素材は、日本の公式では合成繊維・合成樹脂、米国の公式では「Repeat mesh」で、通気性を高める作りと説明されています。中敷きはOrthoLiteの固定式です。履く際にベロ(舌革)が内側に入りやすい、という声が2人から出ています。雨の日にしみやすいという声も1件あります。

アウトソール

VERSABLAST 4 アウトソール
VERSABLAST 4 のアウトソール(画像:アシックス公式サイトより)

アウトソールは、日本の公式でゴム底と書かれています。素材の技術名の記載はありません。海外のレビューの実測では、アウトソールの厚さは3.7mmです。濡れた路面でのグリップについて、日本語の報告は見つかっていません。

RUNTOKU / ジョグ・普段履き兼用

ASICS VERSABLAST 4
ASICS

VERSABLAST 4

ジョグ・普段履き兼用
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買う前に知っておきたいこと

サイズ感・実際の使用感・耐久性と、寿命を伸ばす履き分けの考え方です。

サイズ感はどう?

先に結論を言うと、いつものサイズが基準ですが、小さめ・つま先がきつい、と感じる声が多いです。いつものサイズでちょうどという声もあるので、つま先に余裕がほしい人は0.5cm上も試すのが安全です。

いつものサイズが基準。つま先がきつい声が多い

  • 足幅(ワイズ):公式の幅は、メンズが標準(STANDARD)とワイド(WIDE)、レディースは標準を確認できました(ワイドは確認できた範囲では見つかっていません)。通販の表記では、メンズ標準が2E、メンズのワイドが3E(日本の公式ページに数字はありません)。
  • 甲の高さ:甲がきついという報告は見つかっていません。つま先・親指の先がきついという声はあります。
  • 他のモデルとの比較:ワイドを選んだ人が、ゲルカヤノ(標準幅)と比べて「横幅がワンサイズを少し上回るくらい大きい印象」と書いています(足28.0cm)。レディースはメンズと同じラスト(木型)です。
  • 特記事項:中敷きは固定式で、最初は浮いていることがあり、使ううちに接着が安定する仕様です(公式の説明)。付属の中敷きが合わず、入れ替えてもだめだったという声が1件あるので、試し履きをおすすめします。

実際に履いた人のサイズの報告

先に答えると、小さめ・つま先がきつい、と感じる声が多い一方で、いつものサイズでちょうどという声もあります。アシックス公式サイトのレビューのサイズ感の平均は、メンズ2.93・レディース3.08(1が小さい、3がちょうど、5が大きい。2026年10月31日時点)で、平均では「ちょうど」です。

普段27.0EEの人
27.0cm・2E
「普段27.0EEのところ同一サイズで丁度でした。」
立ち仕事で履く57歳の人
27.0cm・3E(以前はJOG 5の27.0cm 4E)
当初は「幅がやや狭いかな?」と思い、「つま先、親指の先がやや窮屈です。つぎは0.5cm大きめを買います。」
毎日走る人
足26.5cm・ワイド26.5cm
「幅は思ったより広くなかったです。」
ウォーキングの人
足27.0cm・ワイド27.0cm
「少しタイトですのでワンサイズ大き目でもよかったかも。」
フル4時間以内のランナー
足28.0cm・ワイド28.0cm
「足幅が広いのでWIDEを探して購入、よくフィットして走りやすい。」
ウォーキングの人
足25.5cm・25.5cm
「いつものサイズを購入したのですが 私には少しキツく感じました。」
走る女性
24.5cm
「普段asicsだと24.5なのですが、こちらのシューズも24.5でピッタリでした。」
普段使いの女性
足22.5cm・23.0cm
「ただ小さめな気がするので、次はワンサイズ上を買います。」

(上の表は、アシックス公式サイトのレビューと通販サイトのレビューを並べたものです。)ワイドは、「思ったより広くなかった」「少しタイト」という人と、「よくフィットして走りやすい」という人に分かれます。つま先に余裕がほしい人や、厚手の靴下で履く人は、0.5cm上も試すのが安全です。通販の表記では、メンズ標準が2E、メンズのワイドが3Eです(日本の公式ページに2E・3Eの数字はありません)。

実際に履いたランナーの声

履いた人の声は、足が自然に前に出るという声が、アシックス公式サイトのレビューと通販サイトのレビューの両方にありました。一方で、つま先がきついという声が多く、本番や速いペースには物足りないという声もあります。

ミッドソールはちょっと硬めだけど、厚底&トランポリン構造で、なかなかいいクッションと反発感。…ジョグはもちろん、インターバルトレーニングにもありかも

#フル3時間半以内のランナー(週1〜3回)

クッションも硬すぎず柔らかすぎず、今流行りの厚底が苦手な私には丁度いい履き心地でした。…つま先部分もやや反りがあるので転がる感じで楽に走れます

#厚底が苦手な女性ランナー

10kmずつ5回走りましたが、どこも痛くならない。サイズもピッタリで言うことなし

#60代の男性(ワイド27.0cm)

一方で、次のような気になる声もありました。

いつものサイズを購入したのですが 私には少しキツく感じました。ワンサイズ大きめの物を購入すると良いかもしれません

#ウォーキングの人(足25.5cm)

中足部はソールのトランポリン構造で潰れやすい為スタックハイトの割にクッション感が少なく感じます。重量もそこそこある為返しのレスポンスは遅く、ペースを上げるとストライドが伸びてしまうので一般的にはスピードトレーニングには不向きかと思います

#メタスピードやゲルニンバスも履く人(27.0cm 2E)

値段な割には軽くて普段のジョギングには良いと思う。本番にはちょっとクッションに難ありというか雑かな。

#50代の男性(ワイド26.0cm)

耐久性は?何km持つかの報告はまだ無い

VERSABLAST 4の耐久性は、何km持ったかを書いた報告が見つかっていません。使った人の声は、軽さと耐久性がありそう、アウトソールが分厚く耐久性も良さそう、という使い始めの見立てです。

何km持つかの報告は見つからず。使い始めの見立てだけ

早くヘタる平均的長く使える
  • アウトソールは、公式でゴム底と書かれています。海外のレビューの実測で、アウトソールの厚さは3.7mmです。
  • ワイドを練習用にしているフル4時間以内のランナーは、「軽さと耐久性を持ち合わせている感じ」と書いています(使い始めの見立て)。
  • フル3時間半以内のランナーは、「アウトソールも分厚く、耐久性も良さそう」と書いています(使い始めの見立て)。

耐久性について分かること

先に答えると、何km持ったかを書いた報告は、見つかりませんでした。靴底について分かるのは、海外のレビューの実測で、アウトソールの厚さが3.7mmという値までです。

ワイドを練習用にしているフル4時間以内のランナー「軽さと耐久性を持ち合わせている感じ」
フル3時間半以内のランナー「アウトソールも分厚く、耐久性も良さそう」

どちらも、使い始めの見立てです。距離を重ねた報告が見つかったら、この表に追記します。

履き分けの重要性

VERSABLAST 4は、ゆっくりしたジョグ・ジム・歩きを受け持つシューズです。距離を伸ばしたり、ペースを上げたくなったりしたら、同じアシックスの現行モデルを足すと役割がはっきりします。

履き分けの4つのメリット。1つ目、シューズの寿命を延ばす:1足に負担を集中させず、複数のシューズを使い分けることでそれぞれを長く使いやすくなります。2つ目、練習内容に合わせられる:ジョグ・テンポ走・ロング走など、目的に合わせてシューズの特性を変えられます。3つ目、足への刺激を変えられる:クッション性や反発性の異なるシューズを使うことで、毎回同じ刺激になりにくいのもメリットです。4つ目、シューズを選ぶ楽しさ:「今日はこのシューズで走ろう」と選ぶ楽しさも、ランニングを続けるモチベーションになります。

JOG / GYM

ゆっくりジョグ〜ジム・歩きの日

ASICS VERSABLAST 4

かかと約37.5mmの厚さで、ゆっくりしたジョグとジム、歩きを9,350円でこなせます。

LONG / DAILY

距離を伸ばす日・本番用

ASICS NOVABLAST 6

かかと41.5mmとVERSABLAST 4より約4mm厚いクッションで、ジョグからロング走までこなせます(17,600円・253g)。

SPEED

ペースを上げる日

ASICS HYPER SPEED 6

アシックスの説明では、デイリートレーニング向けのシューズです。12,100円・220gの軽さで、ペースを上げる日の1足に向きます。

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他の選択肢と比べてみる

練習メニュー別の相性と、ライバル2足との違いから最終判断します。

どんな練習に向いている?

結論から言うと、VERSABLAST 4が最も活きるのは、ジム・歩き・普段履きと、ゆっくりしたジョグです。速いペースの練習や、長い距離・レースで使った報告は多くありません。

◎ ジム・ランニングマシン・ウォーキング・仕事

ジムのランニングマシンや筋トレ、毎日の歩きに使う声が、アシックス公式サイトのレビューに多くあります。

◯ ゆっくりしたジョグ(10km前後まで)

10kmずつ5回走った人や、1キロ5分台で十分使えたという人がいます。

△ ペース走・スピード練習

インターバルに「ありかも」という声が1人、スピードトレーニングには不向きという声が1人です。

△ ハーフ・長い距離の練習

長距離は後半に不安定になったという声が1人。走った距離が分かる報告は、10km前後までです。

△ フルマラソン(練習・本番)

フルを走った報告は見つかっていません。本番にはクッションが物足りないという声があります。

ライバルシューズとの比較

同じ用途で比較されやすい2足と並べてみます。

VERSABLAST 4と比較したいシューズを選ぶ

Nike Downshifter 14 との違い

Downshifter 14は、Nikeの9,900円のランニングシューズです。Nike公式の説明では、ミッドソールのクッショニングを増強し、通気性のよいオープンホールメッシュと、しっかりしたフィット感のための中足部のバンドを備えています。重さは28cmで約358g、ドロップは10mmです(厚さの公式の記載はありません)。VERSABLAST 4は550円安く、前後差は2mm小さい8mmです。重さは基準サイズがそろっていない(VERSABLAST 4は公式で基準サイズの記載なし)ので、差は書けません。少しでも安く、メンズでワイドも選びたいならVERSABLAST 4、中足部のバンドのフィット感がほしいならDownshifter 14です。

ASICS Novablast 6 との違い

NOVABLAST 6は、同じアシックスの「BLAST」系の上位モデルです。17,600円で、かかとの厚さは41.5mm、前後差は8mm、重さは253g(基準サイズの記載なし)です。VERSABLAST 4は8,250円安く、かかとは約4mm薄く、前後差は同じ8mmです。重さは基準サイズがそろわないので差を書きません。NOVABLAST 5も履いている人の声では、NOVABLAST 5ほどの反発はないが、ウォーキングには丁度いいクッションという評価がありました(前の型との比較です)。ほかに、NOVABLAST 5が柔らかすぎると感じる人にもおすすめ、とすすめる声もありました。9,350円でジョグやジムを1足でこなしたいならVERSABLAST 4、ペースを上げる練習や長い距離、本番まで見据えて投資するならNOVABLAST 6です。

よくある質問

QVERSABLAST 3から買い替える価値はありますか?

Aアシックス(米国)の公式の数字では、VERSABLAST 4は前作より重く(222g→260g)、前後差は10mmから8mmになりました。両方を履いた人の報告は見つかっていないので、買い替えるなら、重さと前後差の変化を試し履きで確かめてください。

Q幅広・甲高の人はどのサイズを選べばいいですか?

Aメンズはワイドがあります(通販の表記では3E)。ワイドを履いた人の声は、「思ったより広くなかった」「少しタイト」と「よくフィットして走りやすい」に分かれています。つま先がきつい声が多いので、幅も長さも、試し履きで確かめるのが安全です。レディースのワイドは、確認できた範囲では見つかっていません。

Q雨の日は滑りますか?

A濡れた路面での滑りやすさについて、日本語の報告は見つかっていません。雨の日にしみやすいという声が1件あります。

Qジムのランニングマシンや普段履きに使えますか?

A使えます。アシックスは「さまざまなワークアウトやランニングに対応する多用途なシューズ」と説明しています。アシックス公式サイトのレビューには、ランニングマシンと筋トレマシンの両方で使っている人や、ジム用の靴にしている人の声があり、仕事で毎日歩く人の声もあります。もう少し安い入門靴を探すなら、同じアシックスのJOLT 5(6,930円)のレビューも当サイトにあります。

Qフルマラソンで使えますか?

Aフルマラソンを走った報告は、見つかっていません。走った距離が分かる声は、10km前後までです。「本番にはクッションに難あり」「レース用ほどのクッション性はない」という声もあります。フルを考えるなら、当サイトのNOVABLAST 6やGEL-CUMULUS 28のレビューも見てください。

まとめ

VERSABLAST 4(バーサブラスト4)は、ゆっくりしたジョグ・ジム・歩きを、9,350円の1足でこなせる多用途シューズです。かかとは約37.5mmの厚さで、メンズはワイドも選べます。サイズはいつものサイズが基準ですが、つま先がきついという声が多くあります。

一方で、フルマラソンを走った報告は見つかっておらず、本番にはクッションが物足りないという声もあります。フルを考えるなら、ここで挙げたNOVABLAST 6など、クッションの厚い靴も見てください。何km持つかの報告も見つかっていないので、使い始めは、10km前後までのジョグやジム、歩きから試すのが安心です。

RUNTOKU / ジョグ・普段履き兼用

ASICS VERSABLAST 4
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ジョグ・普段履き兼用
この記事を書いた人
じぇーぱぱ

[プロフィール]

  • ラントク運営 じぇーぱぱ
  • 中学、高校時代は100mを専門に活動
  • 現在は週2回の練習で、12月のハーフ120分を目指して再スタート中

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