ウィンフロー12レビュー|サイズ感・ワイド・GTX・普段履き

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出典: ナイキ公式サイト

ナイキの13,200円のランニングシューズ「ウィンフロー 12(Nike Winflo 12)」。先に結論を言うと、上位モデルに近い柔らかさを手ごろな価格で味わえる、ゆっくりのジョグと普段履き向きの一足です。サイズはいつものサイズでよく、日本ではワイドは選べません。国内外の実際に履いた人の報告とラボの結果をもとに、GORE-TEX(GTX)との違い、普段履きでの使いやすさ、ペガサス 42・ボメロ 18との違い、前作ウィンフロー 11との違いまでまとめます。

Review

13,200円で、前作より厚いCushlon 3.0と
かかとのAirで柔らかく受け止めるナイキのクッションシューズ。

特におすすめなランナー

  • 予算を抑えて柔らかい靴がほしい人
  • ゆっくりのジョグや普段履きが中心の人
  • かかとから着地する人
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まずは結論とスペックから

このシューズがどんな一足なのか、評価と基本データを先に押さえます。

総合評価4.0

柔らかく安定した、手ごろなジョグ靴

13,200円で、上位モデルに近い柔らかさと、広い土台による安定感を持つシューズです。ゆっくりのジョグや普段履きなら不満は出にくい一方、約305g(27cm)と重く、ペースを上げる練習には向きません。日本ではワイドが無いので、足幅の広い人は試し履きを。

クッション性4.5

前作よりかなり柔らかく、衝撃吸収も平均以上

反発・推進力3.0

反発は平均並み。沈み込む柔らかさが主役

安定・サポート4.0

かかとの土台が広く、柔らかいのにぐらつきにくい

耐久・寿命3.5

靴底は平均並み。つま先のメッシュは弱め

もくじ

Nike Winflo 12 基本スペック

Winflo 12は、前作より厚くしたCushlon 3.0フォームと、かかとのAirユニットを組み合わせた、ナイキの手ごろなクッションシューズです。ペガサス 42より4,400円安い13,200円で、防水のGORE-TEXモデル(17,600円)もあります。

Nike Winflo 12
Nike Winflo 12(画像:ナイキ公式サイトより)
価格13,200円(税込)
重量(メンズ)約305g(メンズ27cm片方/公式)。28cmは約322g
ミッドソールCushlon 3.0フォーム+ かかとのNike Airユニット
アッパーオープンホールメッシュ
スタック / ドロップかかと約40mm/前足部約30mm(メーカー値。公式の日本語ページに記載なし)、オフセット10mm(公式)
アウトソールラバー(フレックスグルーブで曲がりやすい)

前作 Winflo 11 からの進化

結論として、ウィンフロー 12で一番変わったのは、クッションの厚さと柔らかさ、土台の広さです。ナイキは「ウィンフロー 11よりも厚みのあるCushlon 3.0フォームを採用」と説明しています。海外のラボの計測では、かかとの厚さが37.6mmから40.9mmに増え、柔らかさの数値は33.2から28.3に下がりました(数値が小さいほど柔らかい)。前作はつま先からかかとまで通っていたAirユニットが、今作はかかとだけになっています。かかとの土台の幅も84.6mmから104.4mmへ大きく広がりました。その分、海外のラボが載せるメーカーの重さは、前作の283gから305gに増えています。

走った体感は、前作の硬めで地面を感じる走りから、深く沈み込む柔らかい走りに変わったという評価です。海外のレビューでは、12は「クッションに沈み込み、押し返しはそれほど返ってこない」とされ、つま先側の反り上がりが強くなって曲がりやすくなりました。海外のラボでも「ウィンフロー 11から大きく良くなった」と評価されています。

ウィンフロー 12 GORE-TEX(GTX)との違いは?

雨の日や冬の通勤・通学にも履きたいなら、防水のGORE-TEXを使ったウィンフロー 12 GORE-TEXがあります。先に答えると、濡れにくさと引き換えに、4,400円高く、同じ28cmで約17g重くなります。

ウィンフロー 1213,200円/約322g(メンズ28cm)/オフセット10mm。通気性の良いオープンホールメッシュのアッパー
ウィンフロー 12 GORE-TEX17,600円/約338.9g(メンズ28cm)/オフセット10mm。GORE-TEXのアッパーで雨の浸入を防ぐ。改良されたATCラバーのアウトソール(濡れた路面でも乾いた路面でも使える)

ミッドソールはどちらも、前作より厚くしたCushlon 3.0です。気をつけたいのはサイズで、GTXを履いた国内の2人は、どちらもいつもより0.5cm大きいサイズを選び、「全体的にやや細身」「幅が狭い設計」と書いています。GTXは細めという声があるので、店頭で履き比べると安心です。

GTXが向く人:雨の日も走る・歩く/冬の通勤や通学に使う/足元が濡れるのが嫌

通常モデルで十分な人:晴れの日のランニングが中心/通気性を重視したい/価格を抑えたい

日本の公式オンラインストアでは、GTXはメンズとウィメンズがあり、どちらも17,600円です(2026年10月時点)。

ペガサス 42・ボメロ 18との違いは?

ナイキのジョグ用シューズで迷うのが、ペガサス 42とボメロ 18との違いです。結論から言うと、柔らかさと価格ならウィンフロー 12、軽さと弾みならペガサス 42、長い距離のクッションならボメロ 18です。

ウィンフロー 1213,200円/約305g(27cm)/オフセット10mm。Cushlon 3.0+かかとのAir
ペガサス 4217,600円/約287g(27cm)/厚さ37.0mm・ドロップ10mm。ReactX+つま先からかかとまでのAir Zoom
ボメロ 1817,600円/約296g(27cm)/厚さ46mm・ドロップ10mm。ZoomX+ReactXの2層

3足の中でウィンフロー 12は4,400円安い一方、いちばん重いのもウィンフロー 12です。柔らかさについては、国内のレビューで「ペガサス42よりも全然柔らかく感じられます」とされ、海外のラボも、クッションはペガサス 42よりボメロ 18に近いと評価しています。

ただし、長い距離での衝撃の和らげ方は、ボメロ 18のほうが上という海外の評価があります。ペガサス 42はウィンフロー 12より柔らかさでは劣りますが、約18g軽く、ペースを上げる日にも使えます。

ウィンフロー 12が向く人:予算を抑えたい/ゆっくりのジョグと普段履きが中心/かかとから着地する

上位モデルが向く人:ペースを上げる日にも使う(ペガサス 42)/ロング走の後半まで脚を守りたい(ボメロ 18)/ワイドが必要(日本の公式でワイドがあるのはこの2足)

それぞれの詳しいレビューはこちらです。

同じ13,200円で、足の倒れ込みを穏やかに抑える安定性重視の靴を探すなら、アシックスのGT-1000 15もあります。ウィンフロー 12のほうが厚く柔らかく、GT-1000 15は靴底の持ちとメンズのエクストラワイドが強みです。詳しい比較はこちらです。

普段履き・ウォーキングにも使える?

先に答えると、普段履きやウォーキングには向いています。国内のレビューでも「そもそも普段履きも想定されて販売されていますが、その通りの設計で強すぎず疲れないクッションでした。」と評価されています。

厚く柔らかいクッションに加えて、アウトソールの溝で曲がりやすく、歩くときも足の動きを邪魔しません。海外のラボでは通気性も5段階で4と高めでした。GTXを履いた国内の人も、休日に約15,000歩歩いたり、約1週間普段履きにしたりしていて、「快適に歩くための靴」に向くという感想でした。

見た目で選ぶなら、ABC-MARTの限定カラー(2026年8月20日から)もあります。重さは約305g(27cm)とランニングシューズとしては重めですが、歩く用途ならあまり気になりません。

各パーツの構造

ミッドソール

Winflo 12 ミッドソール
Winflo 12 のミッドソール(画像:ナイキ公式サイトより)

ミッドソールは、ナイキのクッションフォーム「Cushlon 3.0」で、前作より厚くなりました。国内の硬度計の計測では28.6、海外のラボでも28.3(平均35.4、数値が小さいほど柔らかい)と、かなり柔らかい部類です。かかとにはAirユニットが入り、側面から見えます。前作のようにつま先まで通ってはいません。国内のレビューでは「Airユニットは…ほとんど分からないレベル」という声もあり、主役はCushlon 3.0の柔らかさです。土台はかかとで104.4mmと平均より大きく広く、柔らかいのにぐらつきにくいのが特徴です。

アッパー

Winflo 12 アッパー
Winflo 12 のアッパー(画像:ナイキ公式サイトより)

アッパーは、通気性を重視したオープンホールメッシュです。ナイキは、トゥボックス(つま先周り)を広げて前足部に少し余裕を持たせたと説明しています。海外のラボでは通気性が5段階で4と高い一方、つま先のメッシュは削れに弱いという結果でした。つま先の高さはやや低めです。

アウトソール

Winflo 12 アウトソール
Winflo 12 のアウトソール(画像:ナイキ公式サイトより)

アウトソールはラバーで、前足部の溝(フレックスグルーブ)が足の動きに合わせて曲がります。海外のラボの摩耗テストでは削れが1.0mmと平均並みでした。濡れた路面のグリップは平均をやや下回るものの、前作より良くなっています。雨の日にも履くなら、改良されたATCラバーのGTXモデルがあります。

RUNTOKU / クッション重視

Nike Winflo 12
Nike

Winflo 12

クッション重視
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買う前に知っておきたいこと

サイズ感・実際の使用感・耐久性と、寿命を伸ばす履き分けの考え方です。

サイズ感はどう?

先に結論を言うと、通常モデルはいつものサイズでOKです。国内外のレビューとも「普段のサイズ」「サイズどおり」でそろっています。ただし、つま先の高さが低めという評価があり、日本ではワイドが選べません。GTXは細めなので0.5cm大きめも試してください。

いつものサイズ。GTXは0.5cm大きめも試す

  • 足幅(ワイズ):日本の公式にワイドは無し。ナイキは前作より前足部に余裕を持たせたと説明し、つま先周りの幅はほぼ平均という計測です。
  • 甲・つま先の高さ:つま先の高さはやや低めという評価が国内外でそろっています。指が高い人は、親指の爪が当たらないか確かめてください。
  • 他ブランドとの比較:国内のレビューは「普段のサイズで問題ありません」、海外のレビューも「おおむねサイズどおり」。いつものランニングシューズと同じサイズが基準です。
  • 特記事項:GTXは細めで、国内の2人がどちらも0.5cm大きいサイズを選んでいます。

ワイド(幅広)はある?

日本の公式オンラインストアでは、ウィンフロー 12のワイドは見当たりません(2026年10月時点。メンズ・ウィメンズ・GTX・ジュニアの展開)。米国のナイキにはワイドやエクストラワイドのページがありますが、日本では選べない状態です。

そのかわり、ナイキは今作で「トゥボックスを広げ、前足部に少し余裕を持たせた設計」にしたと説明しています。海外のラボの計測では、つま先周りの内側の幅はほぼ平均(72.6mm、平均73.2mm)でした。足幅が広くてナイキの靴がいつもきつい人は、ワイドのあるペガサス 42やボメロ 18、エクストラワイドのあるGT-1000 15も候補です。

実際に履いた人のサイズの報告

国内外の報告を並べると、通常モデルは「いつものサイズ」でそろっています。気をつけたいのは、つま先の高さと、GTXの細さです。

長さ国内のレビューで「普段のサイズで問題ありません」。海外のレビューでも、おおむねサイズどおりという評価
つま先の高さ国内のレビューで「つま先の高さがやや低い」。海外のラボでも平均より低く(24.4mm、平均27.0mm)、指の高い人は擦れることがあるという評価
足幅つま先周りの内側の幅はほぼ平均。ナイキは前作より前足部に余裕を持たせたと説明
GTX国内の2人がどちらもいつもより0.5cm大きいサイズを選び、「全体的にやや細身」「幅が狭い設計」という感想

通常モデルはいつものサイズで、親指の爪が当たらないかを確かめてください。GTXは、いつものサイズと0.5cm大きいサイズを履き比べると選びやすくなります。

実際に履いたランナーの声

国内外のランナーの声を見ると、価格を超える柔らかさと、足裏の疲れにくさを評価する声が見られる一方、重さと、つま先周りの低さ・GTXの細さを気にする声が見られました。

ニューバランスの1080v15などに匹敵する柔らかさで、13,200円の価格帯で比較すれば圧倒的なクッションです

足裏の痛みについて、7kmを走り終えても、その気配がなかった。

驚くほど安定している

一方で、次のような気になる声もありました。

重さがウィンフロー 12の最大の弱点

サイズはおおむね表記どおりだが、つま先が低く、指の高い人は擦れることがある

全体的にやや細身な作りに感じられました

#GTXを着用

耐久性は?靴底は平均並み、つま先のメッシュは弱め

ウィンフロー 12の耐久性は、アウトソールは平均並み、つま先のメッシュは弱めという評価です。走った距離の報告はまだ見つからないため、海外のラボの結果で判断します。

靴底は平均並み。つま先の破れに注意

早くヘタる平均的長く使える
  • ラボの摩耗テストで削れは1.0mm(平均1.1mm)。ラバーの厚さも3.3mmと平均並み。
  • かかとの内側は破れにくく、ラボの評価は5段階で5。
  • 通気性の良いつま先のメッシュは削れに弱く、ラボの評価は5段階で1。

ラボの結果:靴底は平均並み、つま先のメッシュは弱め

ウィンフロー 12は、何km走ったかの報告がまだ見つかっていません。代わりに海外のラボの結果を並べると、アウトソールとかかとは平均並みかそれ以上、つま先のメッシュは破れやすいという評価です。

アウトソールの摩耗摩耗テストで削れは1.0mm(平均1.1mm)。平均並み
ラバーの厚さ3.3mm(平均3.1mm)。平均よりわずかに厚い
つま先のメッシュ削れへの強さは5段階で1(平均2.6)。通気性の良い柔らかいメッシュの代わりに、擦れには弱い
かかとの内側削れへの強さは5段階で5(平均3.4)。かかとの内側は破れにくい
クッション別のラボの圧縮試験では、40km分の衝撃を与えても底づきしない。1回の長い距離でもクッションが抜けにくい

靴底は平均並みに持つので、替えどきは靴底の減りだけでなく「つま先の破れ」と「クッションの柔らかさが落ちていないか」で判断してください。走った距離の報告が出たら、この表に追記します。

履き分けの重要性

ウィンフロー 12は、ゆっくりのジョグと疲れを抜く日を受け持つシューズです。重く、ペースを上げる練習には向かないので、毎日のジョグの日とスピードの日に、同じナイキの現行モデルを組み合わせると役割がはっきりします。

履き分けの4つのメリット。1つ目、シューズの寿命を延ばす:1足に負担を集中させず、複数のシューズを使い分けることでそれぞれを長く使いやすくなります。2つ目、練習内容に合わせられる:ジョグ・テンポ走・ロング走など、目的に合わせてシューズの特性を変えられます。3つ目、足への刺激を変えられる:クッション性や反発性の異なるシューズを使うことで、毎回同じ刺激になりにくいのもメリットです。4つ目、シューズを選ぶ楽しさ:「今日はこのシューズで走ろう」と選ぶ楽しさも、ランニングを続けるモチベーションになります。

RECOVERY / EASY

疲れを抜くジョグ〜ウォーキングの日

Nike Winflo 12

柔らかいCushlon 3.0と広い土台で、疲れた脚でもゆっくり安定して走れます。普段履きやウォーキングにも回せます。

DAILY / LONG

毎日のジョグ〜ロング走の日

Nike Pegasus 42

ReactXとAir Zoomで弾みのあるデイリートレーナー(17,600円)。約287g(27cm)とウィンフロー 12より軽く、一定のペースを刻む日を受け持ちます。

SPEED / RACE

テンポ走〜レース本番の日

Nike Zoom Fly 6

ZoomXフォームとカーボンプレートの練習・レース用シューズ(18,700円、配色によっては下がります)。約247g(27cm)と軽く、速いペースの日を任せられます。

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他の選択肢と比べてみる

練習メニュー別の相性と、ライバル2足との違いから最終判断します。

どんな練習に向いている?

結論から言うと、ウィンフロー 12が最も活きるのは、ゆっくりのジョグと疲れを抜く日です。国内外のレビューは、柔らかさと安定感を評価する一方、重さのため速いペースには向かないという点でそろっています。

◎ リカバリー・LSD

柔らかく、衝撃吸収も平均以上。別のラボの圧縮試験では、40km分の衝撃を与えても底づきしませんでした。

◎ デイリージョグ

ゆっくりのペースなら、柔らかさと安定感で毎日の距離を積めます。

△ ペース走・テンポ走

沈み込む柔らかさと約305gの重さで、ペースを上げると鈍く感じます。

△ スピード・インターバル

「スピード用途には重い」という評価。速い日は軽い靴を合わせてください。

△ レース本番

記録を狙うには重い。完走が目標のゆっくりしたレースなら選択肢です。

ライバルシューズとの比較

同じ用途で比較されやすい2足と並べてみます。

Winflo 12と比較したいシューズを選ぶ

ASICS GT-1000 15 との違い

GT-1000 15は、足の倒れ込みを穏やかに抑える「3D GUIDANCE SYSTEM」を持つアシックスの安定性重視モデルです。価格はウィンフロー 12と同じ13,200円。公式の重さは約278g(サイズの記載なし)です。海外の同じラボの計測では、かかとの厚さはウィンフロー 12が40.9mm、GT-1000 15が35.0mmで、柔らかさと反発もウィンフロー 12が上回りました。一方、アウトソールの減りにくさはGT-1000 15が上で、メンズにはエクストラワイドもあります。厚い柔らかさと弾みを取るならウィンフロー 12、倒れ込みの支えと靴底の持ち、幅の選択肢を取るならGT-1000 15です。

New Balance Kaiha Road v2 との違い

カイハ ロード v2は、柔らかいFresh Foam Xを約40mm重ねたニューバランスの厚底シューズです。価格は13,970円、重さは公式で約304g(サイズの記載なし)と、ウィンフロー 12とほぼ同じ価格・重さ・厚さです。大きな違いはドロップで、ウィンフロー 12は10mmとかかとが高く、カイハ ロード v2は4mmと平らに近い作りです。また、カイハ ロード v2には支えが足りないという声がある一方、ウィンフロー 12はかかとの土台が広く安定しているという評価です。かかとから着地する人や安定感を取るならウィンフロー 12、平らな乗り味とニューバランスのフィットを取るならカイハ ロード v2です。

よくある質問

Qサイズはいつもと同じでいいですか?

A通常モデルは、国内のレビューで「普段のサイズで問題ありません」、海外のレビューでも「おおむねサイズどおり」でした。ただし、つま先の高さがやや低めなので、指の高い人は試し履きを。GTXは細めという声があり、国内の2人はどちらも0.5cm大きいサイズを選んでいます。

Qワイド(幅広)モデルはありますか?

A日本の公式オンラインストアでは見当たりません(2026年10月時点)。米国のナイキにはワイドのページがありますが、日本では選べない状態です。足幅が広い人は、ワイドのあるペガサス 42やボメロ 18、エクストラワイドのあるGT-1000 15も比べてください。

QGORE-TEX(GTX)モデルとの違いは何ですか?

AGTXは防水のGORE-TEXアッパーと、改良されたATCラバーのアウトソールを使っています。価格は17,600円で通常モデルより4,400円高く、重さは28cmで約338.9g(通常モデルは約322g)です。ミッドソールは同じCushlon 3.0です。

Q普段履きやウォーキングに使えますか?

A向いています。国内のレビューでも、普段履きを想定した設計で「強すぎず疲れないクッション」と評価されています。アウトソールの溝で曲がりやすく、通気性も高めです。雨の日にも履くならGTXが選べます。

Qペガサス 42とどちらを買えばいいですか?

A柔らかさと価格ならウィンフロー 12、軽さとペースを上げる日にも使える弾みならペガサス 42です。価格はウィンフロー 12が4,400円安く、重さはペガサス 42が約18g軽くなります(どちらも27cm)。ワイドが必要なら、日本の公式で選べるのはペガサス 42(とボメロ 18)です。

まとめ

ウィンフロー 12(Nike Winflo 12)は、前作より厚いCushlon 3.0とかかとのAirで、上位モデルに近い柔らかさを13,200円で味わえるクッションシューズです。かかとの土台が広く、柔らかいのにぐらつきにくいので、ゆっくりのジョグや疲れを抜く日、普段履きやウォーキングを任せられます。サイズはいつものサイズでよく、雨の日用にGTXも選べます。

一方で、約305g(27cm)と重く、ペースを上げる練習には向きません。日本ではワイドが無く、つま先の高さも低めなので、足幅の広い人や指の高い人は試し履きを。毎日のジョグの日はペガサス 42、スピードの日はズームフライ 6を組み合わせると、役割がはっきりします。

RUNTOKU / クッション重視

Nike Winflo 12
Nike

Winflo 12

クッション重視
この記事を書いた人
じぇーぱぱ

[プロフィール]

  • ラントク運営 じぇーぱぱ
  • 中学、高校時代は100mを専門に活動
  • 現在は週2回の練習で、12月のハーフ120分を目指して再スタート中

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