GT-1000 15レビュー|GT-2000との違い・ワイド・GTX

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出典: アシックス公式サイト

アシックスの安定性重視(サポート)モデルで、GT-2000より手ごろな「GT-1000」シリーズの最新作「GT-1000 15」。先に結論を言うと、柔らかく安定していて、反発は控えめ。ゆっくりのジョグや普段履き向きの一足です。国内外の実際に履いた人の報告とラボの結果をもとに、GT-2000 15との違い、エクストラワイドとGTXの選び方、サイズ感、前作GT-1000 14との違いまでまとめます。

Review

13,200円で、柔らかいFF BLASTと
倒れ込みを抑える3D GUIDANCE SYSTEMを備えた入門のサポートモデル。

特におすすめなランナー

  • 予算を抑えて安定型を選びたい人
  • ゆっくりのジョグや普段履きが中心の人
  • メンズでエクストラワイドが必要な人
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まずは結論とスペックから

このシューズがどんな一足なのか、評価と基本データを先に押さえます。

総合評価3.5

柔らかく安定、反発は控えめな入門靴

13,200円で、柔らかい足当たりと倒れ込みを抑える仕組み、減りにくいアウトソールがそろった入門のサポートモデルです。ゆっくりのジョグや普段履きなら不満は出にくい一方、弾みはほとんどなく、長い距離ではクッションが落ちるという評価があります。距離を伸ばしたい人はGT-2000 15も比べてください。

クッション性3.5

国内では柔らかい評価、海外に硬いとの声も。長い距離では落ちる

反発・推進力2.0

ほとんど弾まない。ラボの反発も平均を大きく下回る

安定・サポート4.0

前作より土台が広がり、どっしり安定

耐久・寿命3.5

靴底は減りにくい。つま先のメッシュは弱め

もくじ

ASICS GT-1000 15 基本スペック

GT-1000 15は、FF BLASTのミッドソールと「3D GUIDANCE SYSTEM」を組み合わせた、アシックスの安定性重視(サポート)のランニングシューズです。GT-2000 15より3,300円手ごろなモデルで、レディースは約242g(公式)です。

ASICS GT-1000 15
ASICS GT-1000 15(画像:アシックス公式サイトより)
価格13,200円(税込)
重量(メンズ)約278g(メンズ/公式。サイズの記載なし)
ミッドソールFF BLAST+ 3D GUIDANCE SYSTEM
アッパーエンジニアードメッシュ
スタック / ドロップ靴底の最大の厚さ 約34.5mm(ドロップ8mm)
アウトソールゴム底(かかとに耐摩耗性の高いAHARPLUS)

前作 GT-1000 14 からの進化

結論として、GT-1000 15で変わったのは、アッパーと土台の広さとアウトソールです。アシックスは、新しく設計したエンジニアードメッシュのアッパーを採用したと説明しています。海外のラボの計測では、前足部の土台の幅が113.6mmから119.4mmに広がりました。同じラボは、アウトソールの改良を「前作より15を選ぶ大きな理由のひとつ」に挙げています。一方で、ミッドソールのFF BLASTは前作と同じ配合で、靴底の最大の厚さも前作と同じ約34.5mmです。重さは少し増えて約278gになり、かかとの指かけループはなくなりました。

走った体感は、前作と似た柔らかさのまま、少し安定したという評価です。海外のラボは「一見よく似ているが、14より少し安定した走り」とする一方、反発は前作よりさらに低いと計測しています。国内のレビューでは、13・14代目より指周りが少しラクになった一方、靴紐はやや硬くなったという声がありました。

GT-2000 15との違いは?

「GT-1000とGT-2000の違い」は、検索でもよく調べられている疑問です。結論から言うと、価格を抑えて柔らかい足当たりを取るならGT-1000 15、弾みと支えの強さを取るならGT-2000 15です。

GT-1000 1513,200円/約278g(公式。サイズの記載なし)/靴底の最大の厚さ約34.5mm/ドロップ8mm。FF BLAST+3D GUIDANCE SYSTEM
GT-2000 1516,500円/約252g(27.0cm)/靴底の最大の厚さ約38mm/ドロップ8mm。FF BLAST MAX+3D GUIDANCE SYSTEM

差は3,300円です。注意したいのは重さで、安いほうが軽いわけではありません。同じ25.5cmで量った国内のレビューでも、GT-1000 15が239g、GT-2000 15が232gでした。厚さもGT-2000 15のほうが約3.5mm厚くなっています。

走った感触は、同じレビューで「柔らかさは同程度、反発はGT-2000 15が大きく上」という評価でした。海外のラボのレビューも、GT-1000 15・GT-2000 15・ゲルカヤノ 33の3足のうち、最も安定しているのはGT-2000 15としています。

GT-1000 15が向く人:予算を抑えたい/ゆっくりのジョグや普段履きが中心/メンズでエクストラワイドが必要

GT-2000 15が向く人:ロング走まで1足で回したい/弾みのある走りが好き/少しでも軽い靴がいい

足幅の選択肢も違います。メンズのエクストラワイドがあるのはGT-1000 15で、GT-2000 15はスタンダードとワイドです。GT-2000 15については、こちらの記事で詳しく書いています。

Winflo 12との違いは?

同じ13,200円で比べられるのが、ナイキのWinflo 12です。厚い柔らかさと弾みを取るならWinflo 12、倒れ込みの支えと靴底の持ち、幅の選択肢を取るならGT-1000 15です。数字を並べた詳しいレビューはこちらです。

GT-1000 15 GTX(防水)との違いは?

雨の日や冬の通勤にも履きたいなら、GORE-TEXを使ったGT-1000 15 GTXがあります。先に答えると、濡れにくさと引き換えに、3,300円高く、約48g重くなります。

GT-1000 1513,200円/約278g/靴底の最大の厚さ約34.5mm。通気性の良いエンジニアードメッシュ
GT-1000 15 GTX16,500円/約326g/靴底の最大の厚さ約35mm。GORE-TEXのアッパーで雨や雪の浸入を防ぐ。凹凸のあるラグ形状のアウトソール

ミッドソールのFF BLASTと3D GUIDANCE SYSTEMは同じです(重さはどちらもメンズの公式値)。晴れの日のランニングが中心なら通常モデル、雨の日や雪道を歩く日にも使うならGTXが向いています。レディースのGTXは約283gです。

各パーツの構造

ミッドソール

GT-1000 15 ミッドソール
GT-1000 15 のミッドソール(画像:アシックス公式サイトより)

ミッドソールは、アシックスのクッションフォーム「FF BLAST」です。前作と同じ配合で、国内の硬度計の計測では常温で30.9(数値が小さいほど柔らかい)でした。一方で、海外のRTINGSは前足部を「とても硬い」と評価していて、柔らかさの感じ方は分かれます。かかとにはPureGELが入り、ミッドソールの側面にも表記があります。安定機能の「3D GUIDANCE SYSTEM」は、硬い支柱を入れるのではなく、靴底の形で足の倒れ込みを穏やかに抑える仕組みです。前足部は曲がりやすく、海外のラボの曲げの計測でも平均より小さな力で曲がりました。柔らかい足当たりで、支えは穏やかに効く一方、反発は控えめなミッドソールです。

アッパー

GT-1000 15 アッパー
GT-1000 15 のアッパー(画像:アシックス公式サイトより)

アッパーは、新しく設計したエンジニアードメッシュです。アシックスは、足をやさしく包むフィット感と通気性を特長に挙げています。履き口は広めで、国内では「アッパーはやや厚めで足当たりが良い」という評価でした。前作にあったかかとの指かけループはなくなり、海外の販売店はシューレースを通すアイレットのループが新しくなったと紹介しています。インナーソールは取り替え式のORTHOLITEです。

アウトソール

GT-1000 15 アウトソール
GT-1000 15 のアウトソール(画像:アシックス公式サイトより)

アウトソールは、かかとに耐摩耗性の高いラバー「AHARPLUS」を使っています。海外のラボの摩耗テストでは、削れが平均の半分以下で、ラバーの厚さも4.0mmと平均より厚めでした。同じラボは、アウトソールの改良を前作からの大きな変更点のひとつに挙げています。靴底の減りやすさを気にする人には、安心材料の多いアウトソールです。

RUNTOKU / 安定性重視

ASICS GT-1000 15
ASICS

GT-1000 15

安定性重視
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買う前に知っておきたいこと

サイズ感・実際の使用感・耐久性と、寿命を伸ばす履き分けの考え方です。

サイズ感はどう?

先に結論を言うと、長さはいつものサイズでOKです。国内外のレビューとも「表記どおり」でそろっています。ただし、甲と中足部はやや細めという報告があるので、幅が気になる人はメンズならエクストラワイド、レディースならワイドも試してください。

いつものサイズ。幅広ならエクストラワイドを

  • 足幅(ワイズ):メンズはスタンダードとエクストラワイド、レディースはスタンダードとワイドで、価格はどれも13,200円です。
  • 甲の高さ:甲を気にしやすい人は試し履きをという国内の声があります。つま先の高さは、海外のラボで「低め」と「ほぼ平均」に評価が分かれています。
  • 他ブランドとの比較:海外のラボの評価は「サイズどおり」。前足部の幅は平均よりやや広めという計測もあります。
  • 特記事項:履き口が広めで、脱ぎ履きしやすい作りです。インナーソールは取り替え式で、別売の中敷にも交換できます。

エクストラワイド・ワイド・レディースの選び方

日本の公式オンラインストアで選べる幅は、メンズが「スタンダード」と「エクストラワイド」、レディースが「スタンダード」と「ワイド」です。価格はどれも13,200円です(2026年10月時点)。

メンズスタンダード:24.5〜29.0cm(0.5cm刻み)と30.0・31.0・32.0cm
エクストラワイド:25.5〜29.0cmと30.0・31.0・32.0cm。メンズのワイドは見当たらない
レディーススタンダード/ワイド。ワイドは22.5〜26.5cmで、メンズと同じラスト(足型)を使用
GTX(防水)メンズ・レディースとも16,500円。メンズ約326g、レディース約283g

メンズはスタンダードの次がエクストラワイドなので、幅の差が大きくなります。スタンダードで小指の付け根がきつい人は、エクストラワイドを履いてかかとが浮かないかまで確かめると安心です。

実際に履いた人のサイズの報告

国内外の報告を並べると、長さは表記どおりでよいという声がそろっています。気をつけたいのは、足の甲と中足部の細さです。

長さ国内のレビューで「表記通りぴったり」。海外のラボの評価も「サイズどおり」。足長約25.3cmの人が26.5cmを履いて、つま先に約1.8cmの余裕
足幅海外のラボの計測では、前足部の幅は平均よりやや広め。一方、足幅が「やや細め」の人でも、つま先側から3番目のシューレースホールあたりがやや細めに感じたという国内の報告
甲・つま先の高さ甲を気にしやすい人は試し履きをという国内の声。海外では「つま先の高さが低く、指が高い人は気になるかも」という評価がある一方、別のラボの計測ではほぼ平均
かかと・履き口かかとはしっかり引っかかり、浮きにくいという国内の報告。履き口が広めで脱ぎ履きしやすいという声も

迷ったら、いつものサイズで甲と中足部がきつくないかを確かめてください。きつければ、メンズはエクストラワイドも候補です。

実際に履いたランナーの声

国内外のランナーの声を見ると、価格を超える柔らかさと、どっしりした安定感を評価する声が多い一方、弾みのなさと、長い距離でのクッションの持ちを気にする声がそろっていました。

強力なクッションというより「ソフトな接地感」という表現が近いですが、この価格帯のシューズなら相当上位に入る柔らかさです

踵の後ろがしっかりと引っかかるようなフィット感があります

#足幅D

驚くほど安定している。前足部の硬さと広い土台で、非常にどっしりとした支えのある走り

一方で、次のような気になる声もありました。

反発力は鉄球落下試験の結果通りほとんど弾まず、柔軟性も高いため走っていて推進力ほとんど感じられませんでした

ミッドソールがすぐに底づきする。長い距離ではクッションが目に見えて落ちる

特にシューレースホールのつま先側から3番目あたりの足囲がやや細めに感じます

#足幅D

耐久性は?靴底は強く、つま先のメッシュは弱め

GT-1000 15の耐久性は、アウトソールは平均より長持ちする一方、つま先のメッシュとクッションの持ちは弱めという評価です。走った距離の報告はまだ見つからないため、海外のラボの結果で判断します。

靴底は減りにくい。つま先の破れとクッションに注意

早くヘタる平均的長く使える
  • ラボの摩耗テストで削れは0.5mm(平均1.1mm)と少ない。ラバーは、かかとに耐摩耗性の高いAHARPLUSを使っている。
  • ラバーの厚さは4.0mmと平均(3.1mm)より厚い。
  • つま先のメッシュは削れに弱く(5段階で1)、長い距離ではクッションが落ちるという別のラボの評価もある。

ラボの結果:アウトソールは強く、つま先のメッシュは弱め

GT-1000 15は、何km走ったかの報告がまだ見つかっていません。代わりに海外のラボの結果を並べると、アウトソールはかなり減りにくい一方、つま先のメッシュとクッションの持ちには注意という評価です。

アウトソールの摩耗摩耗テストで削れは0.5mm(平均1.1mm)。前作から大きく良くなった点のひとつとされている
ラバーの厚さ4.0mm(平均3.1mm)。かかとには耐摩耗性の高いAHARPLUSを使用
つま先のメッシュ削れへの強さは5段階で1(平均2.6)。ラボの評価でも残念な点に挙げられている
クッションの持ち強い力をかけるとクッションが大きく落ち、長い距離でも目に見えて弱まるという別のラボの評価。体重の重いランナーには向かないとしている

靴底が減りにくいぶん、替えどきは「靴底の減り」より「クッションの弾みが落ちていないか」と「つま先の破れ」で判断してください。走った距離の報告が出たら、この表に追記します。

履き分けの重要性

GT-1000 15は、ゆっくりのジョグと普段履きを受け持つシューズです。反発が控えめで長い距離は得意ではないので、ペースを上げる日とロング走の日に、同じアシックスの現行モデルを組み合わせると役割がはっきりします。

履き分けの4つのメリット。1つ目、シューズの寿命を延ばす:1足に負担を集中させず、複数のシューズを使い分けることでそれぞれを長く使いやすくなります。2つ目、練習内容に合わせられる:ジョグ・テンポ走・ロング走など、目的に合わせてシューズの特性を変えられます。3つ目、足への刺激を変えられる:クッション性や反発性の異なるシューズを使うことで、毎回同じ刺激になりにくいのもメリットです。4つ目、シューズを選ぶ楽しさ:「今日はこのシューズで走ろう」と選ぶ楽しさも、ランニングを続けるモチベーションになります。

JOG / EASY

ゆっくりのジョグ〜普段履きの日

ASICS GT-1000 15

柔らかい足当たりと3D GUIDANCE SYSTEMで、ゆっくりのペースでも着地が安定します。減りにくいアウトソールで、毎日の短い距離を受け持ちます。

JOG / TEMPO

ペースを上げるジョグ〜ペース走の日

ASICS NOVABLAST 6

弾むクッションのデイリートレーナー(17,600円)。GT-1000 15に足りない反発で、ペースを上げる日を受け持ちます。

LONG

距離を伸ばすロング走の日

ASICS GT-2000 15

同じGTシリーズの上位モデル(16,500円)。GT-1000 15より厚いFF BLAST MAXと弾みで、安定性を保ったまま長い距離を任せられます。

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他の選択肢と比べてみる

練習メニュー別の相性と、ライバル2足との違いから最終判断します。

どんな練習に向いている?

結論から言うと、GT-1000 15が最も活きるのは、ゆっくりのデイリージョグと普段履きです。国内外のレビューは、柔らかさと安定感を評価する一方、反発が少なく、長い距離や速いペースには向かないという点でそろっています。

◯ リカバリー・LSD

疲れた日のゆっくりのジョグには合う。長い距離ではクッションが落ちるという評価があります。

◎ デイリージョグ

柔らかい足当たりと安定感、減りにくい靴底で、毎日の短い距離を積めます。

△ ペース走・テンポ走

ほとんど弾まず推進力を感じにくいという声。ペースを上げる日は別の靴が楽です。

△ スピード・インターバル

反発が平均を大きく下回り、速い動きは自分の脚で作ることになります。

△ レース本番

長い距離向きではないという評価。フルマラソンならGT-2000 15などクッションの厚い靴が安心です。

ライバルシューズとの比較

同じ用途で比較されやすい2足と並べてみます。

GT-1000 15と比較したいシューズを選ぶ

Nike Winflo 12 との違い

Winflo 12は、前作より厚くしたCushlon 3.0フォームと、かかとのAirを組み合わせたNikeのデイリーモデルです。価格はGT-1000 15と同じ13,200円。重さは公式で約322g(28cm)とやや重めですが、海外のラボの計測では、かかとの厚さが40.9mmで、GT-1000 15(35.0mm)より約6mm厚く、柔らかさも反発もGT-1000 15を上回りました。一方、Winflo 12は安定性重視(サポート)のモデルではなく、アウトソールの減りにくさはGT-1000 15が上です。厚いクッションと弾みを取るならWinflo 12、着地の安定と靴底の持ちを取るならGT-1000 15です。

Mizuno Wave Inspire 22 との違い

Wave Inspire 22は、独自の波形のプレート(ウエーブプレート)で、クッション性と安定性を両立させるミズノの安定性重視モデルです。価格は16,500円で、GT-1000 15のほうが3,300円安くなります。重さは27.0cmで約293g、足幅は2E相当です。GT-1000 15が靴底の形で穏やかに支えるのに対し、Wave Inspire 22はプレートで支え、ミズノはかかとの内側がよく減るオーバープロネーションのランナーに勧めています。プレートのしっかりした支えやミズノの足入れが好きならWave Inspire 22、価格と柔らかい足当たりを取るならGT-1000 15です。

よくある質問

QGT-2000 15との違いは何ですか?

AGT-1000 15は13,200円で、ミッドソールはFF BLAST。GT-2000 15は16,500円で、より厚く弾むFF BLAST MAXです。国内のレビューでは柔らかさは同程度、反発はGT-2000 15が大きく上という評価でした。重さはGT-1000 15のほうが軽いわけではないので、軽さで選ぶならGT-2000 15です。

Qワイドやエクストラワイドはありますか?

Aメンズはスタンダードとエクストラワイド、レディースはスタンダードとワイドがあり、価格はどれも13,200円です。日本の公式オンラインストアでは、メンズのワイドは見当たりませんでした(2026年10月時点)。レディースのワイドはメンズと同じ足型を使っています。

Q防水のGTXはありますか?

AGORE-TEXを使ったGT-1000 15 GTXがあり、価格は16,500円です。重さはメンズ約326g、レディース約283gで、通常モデルより重くなります。アウトソールは凹凸のあるラグ形状で、雨や雪の日に向いています。

Qサイズはいつもと同じでいいですか?

A国内のレビューは「表記通りぴったり」、海外のラボの評価も「サイズどおり」でした。ただし、甲と中足部がやや細めという報告があります。長さはいつもどおりにして、幅がきつければメンズはエクストラワイド、レディースはワイドを選んでください。

Qウォーキングや立ち仕事にも使えますか?

A普段履きには使いやすい靴です。国内のレビューでは、履き口が広めで脱ぎ履きしやすく、普段履きや仕事用として快適性重視の作りと評価され、立ち仕事にも合うという声がありました。一方、海外のラボは、長い距離ではクッションが落ちるとして、長時間立ち続ける人には向かないとしています。短い時間の普段履きなら十分、一日中立つ仕事なら厚いクッションの靴も比べてください。

まとめ

ASICS GT-1000 15は、FF BLASTと3D GUIDANCE SYSTEMで、柔らかい足当たりのまま倒れ込みを穏やかに抑える、手ごろなサポートモデルです。13,200円で、減りにくいアウトソールを備え、ゆっくりのジョグや普段履きを任せられます。サイズはいつもどおりでよく、メンズはエクストラワイド、レディースはワイドも選べます。

一方で、反発はほとんどなく、長い距離ではクッションが落ちるという評価があります。ペースを上げる日はノヴァブラスト 6、ロング走の日はGT-2000 15を組み合わせると役割がはっきりします。1足で距離まで走りたいなら、最初からGT-2000 15を選ぶのも手です。

RUNTOKU / 安定性重視

ASICS GT-1000 15
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安定性重視
この記事を書いた人
じぇーぱぱ

[プロフィール]

  • ラントク運営 じぇーぱぱ
  • 中学、高校時代は100mを専門に活動
  • 現在は週2回の練習で、12月のハーフ120分を目指して再スタート中

この靴を履いている方は、Xで教えてください。

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